完全黙秘

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青天を衝け12

 

 

 

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真之介の「(最初の9話くらいまでは)種を蒔いてる状態」から、ここまで描けるなんて

 

 

平和な農民の子どもたちが強い志をもってしまい、少ない情報からここまで無知世間知らずで、でも実行一歩手前まで来てしまった危うさと

 

地に足がついている、女性たちと村の年配の方々

 

血洗島編には栄一のIFが詰まっていた

このにいたって平和で幸せで小さな幸せに喜べる未来があったかもということ

 

そしてもしテロをやっていたら死んでしまい更には家族が大変なことになっていただろうという未来

 

栄一

 

口先ばっかりで臆病者というのを口にしてしまう主人公

父親としての役目も果たさなかった、横領もしてた

善意が暴走して自分のことを「何か成し遂げる(時代の為に死ねるなら本望)男」と信じてやまなかった

 

みんなが嬉しいのが一番

 

この言葉が、振り返った時に栄一を戒める言葉よくあるドラマの根幹をなすセリフたと思ってた(最終的にはそうかもだけど)

 

血洗島編ではその言葉がテロ行為の根幹となっていて、私がかっさまなら栄一を泣きながらビンタをしてたと思うし、とっさまなら数発殴っていたw

 

  1. 本を読んわかった気でいること
  2. 一方の意見だけ聞いて物事を結論づけることの恐怖

 

が詰まっていた

 

長七郎

 

まさか5話で「国の一大事に家族にかまけているとは腑抜けよ」と言っていた人が

 

「俺はおまえらを犬死にさせたくねぇ!!!!」

 

と力説するとは

100人いようが1000人いようが何も変わらない

 

長七郎は洗脳後にさらに世の中を自分の目で見たからこそ

 

死んだら変わる!!!!何かは出来るはず

 

それはただ単に自分側の妄想であって

アンナチュラルの高校生回の

「死んだところで加害者は変わらない、転校してすぐに忘れる」というセリフを思い出した

 

結局のところ幕末や戦国時代の太く短い人生が美徳とされるし私自身も物語であればそれは凄くかっこよく憧れる、でもその裏では誰かを殺している

 

信念を美化しないで描いた、長七郎が剣で実力を見せつける訳じゃなく

 

 

涙の説得

 

ここの真之介の演技最高に良かった、かつての自分を見てるようで愚かで甘くて

でも大好きな村の奴らを止めるには?と必死で説得していく演技が良かった

 

お亮ちゃんと真之介は芝居のアプローチの仕方も性格も真逆だろうけど、

キングダムの時に「このチームは褒める」と言っていて最初は冷めた目で見てた真之介が今は「吉沢くんの為を支えたい」と言っていたんだよね、どういう変化なんだろと問い詰めたいw

こうやって真っ正面の演技が出来る真之介カッコいいぞ!

壁も死ぬほどかっこよかったですw

 

今週の栄一と喜作

 

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もうおまえら一生村にいて、仲良く親戚でお茶飲んでろよ

 

当初は早く二人暮らしして欲しいって思っていたのにw今はこの感情しかわかない(多分来週は来週で騒ぐけど)

 

兄弟に間違われ「あ、いとこです」「いやいとこ」が可愛いし

 

本当に二人でいることが当たり前で、どっちか止めないで二人で暴走しちゃうところが頭を抱える

本当、吉沢亮高良健吾じゃなかったら好感度悪すぎて女性視聴者ゼロだったのでは?とw

 

でも少しずつ栄一と喜作の違いが描かれてるね 

何かを成し遂げたい喜作と

世の中を変えるには立場を変えることに気がつく栄一

 

あぁ、この辺りから二人の行先がズレてるのかな?だとすれば脚本うめぇ(15360回目)

 

ラストの二人で歩く姿がかわいいかったなぁ〜

 

来週から二人で一緒なの嬉しい(結局そこ)